今日の筑後川 チャリンコ通勤 XC-CASPER
クルメウスという淡水魚水族館??
小さな施設ですが、久留米ゆめタウンの裏にあります。
河川敷のサイクリングロードのど真ん中にある感じ。
入館無料らしく、中には筑後川水系に生息している魚などが展示中とか。
私は行った事ないけど、嫁さん子供はあるらしい・・。
途中にはこんな綺麗なコスモスも♪
花は男の美的感覚ではあまり興味が無いものかもしれませんが、年齢と共になんだか癒されるようになってきました・・・。
これが盆栽や男性ガーデニングの始まりになるのだろうか・・・。
おおおおすげぇ!!・・・・・・・と、思ってみても、このクスノ木がどれだけ大きいか比較対象がないので何とも・・・あははは。
以前の水害の際に上流より流れてきたらしいのですが、それだったら上流のこの木が流れ出てしまった場所の住人が気づくでしょうに・・・。
でも大きいのは大きい
本日のCASPER ♪
いやー尻の痛みも減ってきた!!・・・でも、痛いけど・・。
たまに恐ろしい程痛い・・・変な病気にならなけりゃいいが・・・。
自転車が理由で股間の病気は勘弁して欲しい・・・あはは
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| 2012-10-19 12:05
| 風景
出勤サイクリング
我が故郷久留米に流れる川
筑後川
水がある環境は時に牙をむき人を苦しめるけど
何もない、穏やかな時は、人に安らぎを与えてくれる・・
しかし、この季節のサイクリングは最高に気持ちいい
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| 2012-10-16 13:58
| 自転車
OLYMPUS Ecru (エクリュー)
久々にコレクションを引っ張り出した。
カメラはデジタルに移行し、フィルムの存在が忘れられ始めている。
しかし、フィルムには、デジタルに負けない描写力が魅力だ。
カメラ好きには今の時代の流れは逆に好都合?なのかもしれない。
フィルムカメラで欲しかったカメラが軒並み安くなっているからだ。
あの頃、あのカメラに憧れたんだよな・・って人は今がチャンスだろう。
これは15年近く前に、嫁の誕生日に中古カメラ屋で手に入れたカメラ。
なんで中古?1991年発売のカメラだったので、既に発売より6年が経過し完売希少品になっていた為なのだが
お洒落だったのでどうしても嫁に使って欲しく、手に入れたカメラだった。
購入当初はまだフィルムも混在している時期だっただけに、このカメラを持参して撮影していると
色々な友達に「かわいいカメラだね!」と、声をかけられたと喜んでいた。
OLYMPUS Ecru / OLYMPUS LENS 35mm F3.5 (3群3枚)
シャッター: プログラム式電子シャッター 1/15秒~1/500秒
露出調節: プログラムAE
EV7.5(F3.5、1/15)~17(F16、1/500)
フラッシュ: 内蔵固定式 低輝度時・逆光時自動発光、
強制発光、発光停止、赤目軽減機能付き
充電5秒
連動範囲:0.35m~3.5m(ISO100ネガカラー)、
0.35m~7m (ISO400ネガカラー)
撮影距離: 赤外線アクティブAF 0.35m~∞ AFロック
ファインダー: 実像式ファインダー、倍率0.4倍、
近距離補正マーク、フォーカスフレーム、
測距完了表示、フラッシュ発光表示
巻上げ: 自動フイルム巻き上げ、自動巻き戻し、
途中巻き戻し可能、順算式液晶カウンター
フィルム: パトローネ入り35mmフィルム
画面サイズ: 24x36mm
電源: 単4電池2本
106W×91H×40D 約215g(電池含まず)
1991年5月発売
発売時定価: 50,000円 (ケース、ストラップつき)
今はデジタルになり、デザインも何もない物が増えてきたが、やはり古いモノと言われる、昔の日本の
製品は、非常に面白く、飽きがこないデザインが多かったな・・と再確認してしまう。
さて、これを持ってまた遊ぼう。
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| 2012-10-11 13:24
| コレクション
ポラロイド Z2300 デジカメポイラロイドの登場
先日、面白いポラロイドが発売された。
ポラロイド Z2300
デザインは、1970年代にポラロイドが販売したモデル
One Step というモデルの現代版のようなスタンス
今の時代でも十分にかわいくお洒落
現代版はデジカメの機能を搭載し、インスタントで出したい時は専用フォトシールにてプリントが可能
昔ながらのポラロイド風にもプリントする機能を搭載
フレームも様々なフレームを選ぶ事ができ、さながらプリクラのような事もできる優れもの
インクが要らないプリント方式による印刷で、耐久性の強い印刷を可能にしたポラロイド
しかしながら、少々の難点がある。
たまに印刷ムラが発生する事があり、縦線が入ってしまう・・これが難点・・。
一応?自称?1000画素あるとの事だが・・・微妙な・・・
デジカメとしての本質を活かし、久々に会った友人などへサプライズプリントで思い出写真を持ち帰らせる事が出来るツールとしての活用性は非情に高いと感じるポラロイド
日本未発売にて、並行輸入業者を通じてしか購入は不可能
さて、どうやって遊ぼう
ポラロイド Z2300
デザインは、1970年代にポラロイドが販売したモデル
One Step というモデルの現代版のようなスタンス
今の時代でも十分にかわいくお洒落
現代版はデジカメの機能を搭載し、インスタントで出したい時は専用フォトシールにてプリントが可能
昔ながらのポラロイド風にもプリントする機能を搭載
フレームも様々なフレームを選ぶ事ができ、さながらプリクラのような事もできる優れもの
インクが要らないプリント方式による印刷で、耐久性の強い印刷を可能にしたポラロイド
しかしながら、少々の難点がある。
たまに印刷ムラが発生する事があり、縦線が入ってしまう・・これが難点・・。
一応?自称?1000画素あるとの事だが・・・微妙な・・・
デジカメとしての本質を活かし、久々に会った友人などへサプライズプリントで思い出写真を持ち帰らせる事が出来るツールとしての活用性は非情に高いと感じるポラロイド
日本未発売にて、並行輸入業者を通じてしか購入は不可能
さて、どうやって遊ぼう
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| 2012-09-24 16:53
| コレクション